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PCの中身5「PCまな板!」メモリ(メインメモリ)編


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メモリってなんじゃい!

メモリとは、パソコン内部でデータを一時的に記憶しておく部位
主記憶装置とも言われます。


パソコンで何らかの作業を行う際パソコンの中身では、処理(演算)を行うCPUにメモリや記憶装置(HDDや光学ドライブなど)がデータを送るという流れで様々なことをしています。

この記憶装置がCPUと同じ速度で動作し、かつ大容量であれば当然いろんな作業がすばやく行えて理想的!

ですが、CPUと同程度の高速な記憶装置は、値段のことを考えると十分な容量を搭載することはとてもかないません;;

そこで、高速だが小さい容量で高価;;(メモリ)と、低速だが容量大きく安価^^(HDD)を組み合わせることで、PCは十分な保存容量と速度をできるだけ安い価格でと言う形で成り立っています。


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なぜ、PCのまな板なの?メモリの役割

もしあなたが料理を作るとしましょうw(なんで料理・・・)

料理を作るとき色々な材料まな板の上にを準備しますよね

まな板が小さければどうでしょう?
たくさんの材料が置けないからいちいち冷蔵庫へ取りにいく・・・
これじゃあ、効率よく料理は作れませんよね;;

できればすぐ使うものはまな板の上に置いておきたい!
この置いておく場所がPCではメモリの役割です。


メモリの規格

メモリは種類によって速度や外観が異なっており、マザーボードとの接続部位のピン数や形状も多少異なっています。

それらは大きく分けて「SIMM(シム)」「DIMM(ディム)」「RIMM(リム)」があります。



Single In-line Memory Moduleの略
メインメモリに30個のピンがあるもの(30ピン)と72ピンあるもので使われています。


Dual In-line Memory Moduleの略SIMMよりも少し大きく、SIMMは片面だったのに対してDIMMではメインメモリの基盤両面に端子があります。
SDRAMやVC SDRAM、DDR SDRAMに使われています。


Rambus In-line Memory Moduleの略
DIMMと大きさは同じくらいですが、DIMMとの互換性はありません。
RDRAM、Direct RDRAMで使用されています。

自作PCに対して私個人の意見

PCを個人で作る場合CPU性能に心を奪われがちです。
実際私もそうでした^^;
確かにCPUはPCの心臓部で、処理速度が速ければ当然作業速度は上がります。

ですが、CPUの野郎は高い!

しかもCPUがどういった場面で役に立つかというと複数のウィンドウ(作業)を同時に行う(マルチタスク)ことに特化しているわけで、通常そんな場面ってあるのでしょうか?
TVを見ながら仕事?ゲーム?音楽鑑賞?あまりそのような場面ってないような・・・

しかしメモリの作業領域は?
上に書いたとおりです
一つの作業を行うのにどれだけ効率よくなせるか!に特化することになります。
当然、増えれば増えるだけ効率がよくなります。

しかも、CPUより値段は安い!

メモリの容量に重点を置けば低予算でそれなりの速い作業ができるPCが作れると思います。

また現在お使いのPCの速度に不満を抱えている方?
買い替えの前にメモリ容量の増設を考えるのもひとつの手段だと思いますよ^^

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今回は、『PCの司令官!』CPUについて簡単な説明したいと思います。

CPUってなんじゃい?
CPU とはCentral Processing Unit の略で、日本語に訳すると「中央演算処理装置」 となり、簡単に説明すると 複雑な計算処理を主に行う装置の事です。

CPUはあらゆる演算を「処理」するだけでなく、他にはメインメモリ(主記憶装置)に格納された命令の「取り出し」・「解読」・機器を「制御」する役割も補っています。

これらのことから、CPUが「PCの司令官!」であり、なおかつCPUの性能「パソコンの性能を表わす」 と言っても過言ではないほど重要なものだということがわかると思います。


CPUの種類

CPUは、一般的に大きくメーカー別で2つに分かれます。

Intel社・・・製品名:Core2Duo・ペンティアム・セレロンなど

AMD社・・・製品名:アスロン64×2・アスロン・デュロンなど

以上の物が現存の主な種類です。

しかし、各メーカーから非常に多く種類(速度性能・規格)が出ており初心者にはどれを選べばよいか迷うところです・・・

CPUの形状
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intel製現行型CPU Core2Duo
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AMD製現行型CPU Athlon64×2

前回のおさらい^^
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CPUの選び方について・・・(個人的な意見)
CPUは、結局のところマザーボードにはめ込みますのでマザーボードの性能・規格(CPUピン数など)に合わせるのも手なのですが、やはり自分がPCをどう使っていくということを考える事が重要だと思います。

仮に作るなら、やっぱり末永く共に過ごしたいですよね・・・

例えば・・・
インターネットの閲覧やエクセル・ワードなどの文章作成のみ!って方に最新鋭のCPUは、あれば良いが値段は高いし過剰装備・・・
(CPU速度は、Vista導入も考えて1ギガ以上あれば十分かと・・・)

逆に3D処理をフルに使ったゲームや映像処理など楽しんでみたいって方が↑の程度で済むCPUを選ぶと動きが悪かったり、最悪ソフトが起動しなかったり、PCがフリーズ(動作停止)する場合もあります。
(現状の3Dゲームだと2.4ギガ〜は必須!)

さあ〜あなたは自作するとしたらどんなPCにしたいですか?

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次回のPCの中身は「PCのまな板!・メインメモリ」について簡単に説明したいと思います。

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今回は、PCの骨格!母なる板『マザーボード』について書いていきたいと思います。

・マザーボードってなに?
マザーボードとは、簡単に説明しますとCPUやメモリー、各種の拡張パーツ、HDD(ハードディスク)、DVD/CDドライブなどの1台のPCに必要な個々のパーツを集約するための基盤です。

パソコンを構成するあらゆるパーツはマザーボードに直接・間接的に接続されマザーボード上の配線やICチップを通じて交信しあいつつ動作をしています。
まさにパソコンの骨!なのです。

現在、市販されているマザーボードは、ATXという規格に沿って製造されています。

このATX規格には大きさで2種類あります。

通常版・・・ATX 
(PCIスロットが4〜6ある。拡張性があるため、性能拡張が容易)

縮小版・・・マイクロATX 
(省スペース、性能拡張が容易ではないがボード内に様々な機能が埋め込まれておりパーツ同士の相性問題が発生しづらい・少し値段が上がる)

PCケースの説明のときにも書きましたがマザーボードの大きさでケースを選びます

ATXのイメージ例
マザーボード

この画像を見ても「なんじゃこれは・・・」と思われるでしょう^^;
マザーボードの主な各部位を説明したいと思います。

A CPUソケット・・・CPUを装着するためのソケット
B リテンショナー・・・CPUクーラーを装着するソケット
C メモリソケット・・・メモリ(部品)を接続する場所  

D ATX電源コネクタ・・・電源BOXの配線を接続し、基本的にここからマザーボードに接続した部品に電力を供給
E FDDコネクタ・・・FDD(フロッピードライブ)を接続する場所
F IDEコネクタ・・・HDD(ハードディスク)・CD/DVDドライブなどを接続する場所

G シリアルATAコネクタ・・・FのIDE規格に変わる新しい規格 情報の転送速度などが向上している
H IDE-RAIDコネクタ・・・RAID機能用コネクター
(RAIDとは、複数のハードディスクをまとめて1台のハードディスクとして管理する技術でデータを分散して記録するため、高速化や安全性の向上がはかれます)

I I/Oコネクタ・・・PCケースの配線とつなぐ場所 ケースのスイッチ・ランプなどに連動します
J 背面I/Oコネクタ・・・キーボード・マウス・USBなど入力装置や周辺機器を接続する場所
K ATX12V電源コネクタ・・・CPUに電力供給する場所 電源BOXの配線が接続されます

L ノースブリッジコントローラ・・・CPU・メモリ・AGPなどの交信を円滑になるよう取り持つチップ 
M AGPスロット・・・AGP規格のグラフィックカード(3D処理能力の向上をはかるパーツ)など接続する場所 
N PCIスロット・・・PCI規格の色々なパーツ(TVを見るための部品など)を取り付ける場所
(マザーボードの大きさの規格によってスロットの数が違います)

以上がマザーボードの主な部位です。

どうです、わかりました?いきなりでは、わかりませんよね〜(笑)

マザーボードがPCの中身で「こういう役割で形はこうなんだ!
そして、『PCの骨格』たるゆえんを理解いただけたら嬉しいです。

さらに、「どこに何がくっつくんだ」ということを覚えたら自分でPCを組み立てることも不可能ではありませんよ!
自作でPCを作る際には、このマザーボードにプラモデル感覚でくっつけていく様なものです。
もちろん、ソフト面で細かい設定などもありますが・・・^^;
組み立て自体は、難しいようでそんなに難しくないのです。

もっと、詳しく知りたい方におすすめの本です。


PC関連のパーツが安く私もよく利用しているお店です。 





次回は、『PCの司令官!』CPUについて簡単な説明したいと思います。


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前回は、PC(パソコン)がどのような部品で構成されているかをサラッと流しましたが今回から細かく説明していきたいと思います。

スタートは、PCのケース(箱)からです。
PCの中身を入れる外箱が無ければ、始まりませんw

ただ、PCの箱といっても中に入る主基盤(マザーボード)の大きさに応じて種類があります。

一般的にミニタワー、ミドル/フルタワーと分かれます。 
 
・ミニタワー(マイクロATXとも呼びます)
イメージ例CBM02BS 高品質マイクロATXケース ブラック
主にマイクロATXマザーボードに最適の小型タワーケース(5インチ機器取り付けが2台〜4台くらいまで付けられる)

・ミドル/フルタワー
イメージ例TAO ATXミドルタワーPCケース HP-306-03 白・アクセントグリーン・RoHS対応
       ATX PCケース(電源なし)ホワイト CSI-7439SW
一般的なタワー型ケース(5インチ機器取り付けが4台くらいまでがミドル4台以上がフルタワー)

※5インチ機器とは、例としてLogitec ATAPI 内蔵型DVDスーパーマルチ ブラック

他にも一般的ではないですがスリム型やキューブ型など省スペースなタイプもあります。

仮に自分でPCを作ってみたいという方には一般のケース(拡張性のあるもの)がお奨めです。
PCの組み立てに慣れると色々な機器を取り付けて見たくなるものです。(私自身そうでしたw)

その時、ケースに取り付けるスペースが無い場合ケースの買い替えか外付けの機器を選ばざる得ないからです。
そうなるともったいない・・・ただの箱なのに案外高い;;
そのお金で他の部品が買えます・・・
ですから、スペースをあんまり考えないなら拡張性の良い物を選んだ方がお得です!

さて、次回は、PCの骨格!これが無ければ何も始まらない!
母なる板!『マザーボード』の説明をしてみたいと思います。








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